輸入の墓石と日本の墓石の違い

墓石は常に雨風や紫外線、
大気に含まれる物質にさらされていますから、
硬度が高くて耐久性に優れている劣化がしにくい
ものを選ぶといいでしょう。

墓石として流通している石は、
国産のものが50種類以上、
外国産のものが100種類以上あります。

流通している墓石のうち7割近くが、
外国産の輸入物になっていて、
国産の石は年々産出量が減少しており、
価格も日本製の方が値段高になっているのです。

外国産のものは、採石や加工費用、
人件費用が安価で産出量も多いので、
価格を抑えめに設定することができます。

しかし、質は日本製の方が良い場合が多いのが現状です。

外国産の輸入石材で作られた墓石はまだ歴史は浅いため、
耐久性については未知数になっていますが、
日本の墓石は研磨や加工精度も高く、
さらに技術開発が進んで耐震性が強いものなどが増えております。

そのため、コストで選ぶなら海外、
持ち味で選ぶなら日本製ということを踏まえて、
予算と石の見た目などを考慮して選ぶといいでしょう。