よくある質問|お墓・デザイン墓石の専門店、千葉・霊園・墓地の良心石材

よくある質問

お墓専門の石材店

震度7クラス耐震実験成功

墓石について

よくある質問

お墓クリーニング

お墓のクリーニングをするメリットはなんですか?
ご先祖様の眠るお墓をきれいにしておきたいと思っても頻繁に掃除に通うと言うのはなかなか難しいものです。
お墓参りの前に掃除に行っても、カビやコケなどで思いのほか汚れてしまいどんなに頑張ってもきれいに落とせないと言う事が多いのではないでしょうか。
強力な薬剤を使ったり力任せに無理やり汚れを落とそうとすれば、大切な墓石を傷付けてしまう事もあるのです。当社では石材はもちろん人体や環境に優しい洗剤を使用し、汚れの種類に合わせて丁寧にクリーニングさせていただいております。
汚れ落としの仕上げは手作業で丹念に心を込めて行いますし、施工の様子を写真撮影しアルバムとしてお渡ししておりますから、安心してご依頼ください。料金はお墓の面積、石材の種類や量によって変わりますので、気軽にお問い合わせください。
また、遠方の方やご都合が合わずお参りが難しいと言う方には、クリーニングが含まれたお参り代行のプランもございますので、どうぞご利用ください。
クリーニングの作業時間はどのくらいですか?
お墓の大きさ、汚れ具合にもよりますが、朝から夕方まで作業をすれば綺麗になります。
お墓が遠いのですが立会いは必要ですか?
はい。工事前に一度だけ墓地にて打ち合わせをお願いしております。
墓地境界線の確認であったり、工事内容を正確に決め、余計なコストをお客様にご請求してしまわないためです。
作業後のお墓の状態を見たいのですが…
ご安心ください。作業後、見えなくなってしまう部分の写真、作業中の写真、完成したお墓の写真をまとめたアルバムを無料でお客様にお渡ししております。
お墓のクリーニングはどの時期に行うべきですか?
法要、お盆、お彼岸前に行うと、とても綺麗な状態のお墓にお参りすることができます。
お墓の頑固な汚れはプロのクリーニングでないとなかなか綺麗にすることはできません。
クリーニング後はメンテンスを兼ねて一年ごとのクリーニングをお勧めしております。
年何回くらいクリーニングを行えばいいですか?
メンテンスを兼ねて一年ごとのクリーニングをお勧めしております。
定期的にクリーニングをすることで頑固な汚れが付きづらくなる上に石の艶が長持ちします。
定期的にクリーニングをお願いできますか?
はい、定期的にクリーニングご案内のおハガキをお送りします。
お参りの代行はしてもらえませんか?
勿論可能です。足の不自由な方であったり、お参りする時間がなかなか作れない、遠方でなかなかお墓参りができないお客様に代わり、お墓参りの代行をしております。
お供えしたいものがありましたら事前に受け取り、墓地にて墓地の清掃、お花を取り替え、線香を焚きあげます。
その他ご要望をできるだけ叶えます。お参り後、お参り代行した時に撮った写真をお渡ししております。
お墓参りに困った際は是非ご連絡ください。

お墓リフォーム

リフォームの作業時間はどのくらいですか?
コーキングの打ち直し作業の場合ですと、2日~3日。
作業の内容によっては1週間程かかる場合もあります。
見積りの金額は請求額と同じですか?
基本的には同じです。
お客様合意のもと、お見積り書に記載されていない工事を追加した場合、その分の代金は見積り額に上乗せされます。
予算が少ないので簡易的に直してもらえませんか?
はい、ご予算に応じてお墓を直します。
事前にお見積りをお出ししておりますので、お気軽にご相談ください。
オススメのリフォームを教えてください。
昔建てられた耐震施工されていないお墓は大きな地震がきて倒れてしまうと、石が大きく破損してしまう上に、隣のお墓に倒れてトラブルを起こしてしまうことや、お参りに訪れた人に怪我をさせてしまう恐れがあるためです。
ステンレスの筋交い、芯棒、耐震接着材、耐震コーキングを使って地震がきても倒れないようにする耐震リフォームをお勧めします。
墓石割れてしまった場合は直りますか?
石の欠け具合にもよりますが、専用の道具を使い目立たなくすることはできます。
お酒をかけた箇所が変色してしまいました。
当石材店のクリーニング作業で変色箇所を目立たなくすることが可能です。
石のヒビ、シミをほおっておくとどうなりますか?
お墓のヒビやお墓のシミを放置するのは、ご先祖様に対して申し訳ないことです。
墓石に使われることが多い花崗岩は非常に硬い石ではありますが、長年にわたって風雪や雨にさらされることで、表面が風化してくることは避けられません。見た目が頑丈であっても、意外と風化しやすい性質がある墓石も少なくありません。
お墓を子や孫の代まで伝えていくためには、定期的にリフォームをする必要があります。
結合部などの荷重がかかる箇所が損傷してしまえば、大地震が発生したときには倒れてしまう危険性もあります。
シミやヒビを修復するためには、専門の業者に頼るほうが無難です。下手に作業をしてしまえば、大切な墓石に傷をつけてしまうこともあります。無理はしないで石材店などと相談をして、作業を行ってもらったほうがよいのは明らかです。
シミやヒビを修復してもらえば、しばらくの間は大丈夫です。孫や曾孫の世代が再び修復をしていくことで、先祖代々のお墓を末永く受け継ぐことができます。
お墓の状態がわからないのですが…
ご安心ください。
当店の施工スタッフが無料にてお客様のお墓を細かくチェックし、お墓の診断書を提出致します。

お墓の制作

お墓を建てる時期
お墓を建てる時期について決まりはありません。
納骨する遺骨がある場合、安眠できる場所をつくってあげることが故人への供養となり、四十九日や一周忌、春秋のお盆、お彼岸に合わせてお墓を建てて法要と開眼供養を同時に済ませることが多いです。また、生前にお墓を建てることを寿陵(じゅりょう)といい、生前にお墓を建てることは長寿を授かる縁起の良いこととされております。
霊園・墓地を選ぶポイントは?
墓地の種類は公営墓地(共同墓地)・民営墓地・寺院墓地と分けられます。
墓地を選ぶポイントは4つあります。

①【立地条件】交通の便が良いところか。
②【宗旨・宗派】墓地によって宗旨・宗派が限定される場合があります。
③【価格】霊園・墓地に支払う「永代使用料(土地の使用料)」「管理料(毎年支払う)」がどのくらい必要になるか。
④【設備・管理】地盤が良いか・水捌けが良い土地か・水道・駐車上があるか、清掃、植木や芝の管理はされているか。
  墓地を管理する団体はちゃんと運営しているかなど。

これらを参考に選ぶと良いでしょう。
墓地の種類はいくつあるの?
墓地の形態というのは、大きく分けて寺院墓地・公営霊園・民営霊園の3種類あります。

①【寺院墓地】
寺院墓地は、お寺の境内に墓地があり、主に寺院によって管理や運営がなされているものです。この形態のメリットは、ご僧侶が近くにいるので供養の面において安心できるということや、境内に墓地があるため管理の面においても安心できるということなどがあります。
②【公営霊園】
次に公営霊園は、都道府県や市区町村などの自治体によって運営や管理がなされているものです。メリットは、宗教的な制約がないということや、管理料が低めであることが多いということでしょう。
③【民営霊園】
そして、民営霊園とは、民間で運営や管理をなされている形態です。これは、サービスなどに工夫を施しているところが多いということや、お墓のデザインやサイズが限定されていないということがメリットと言えます。

れぞれの形態に、それぞれのメリット・デメリットがありますから、事前にきちんと確認をしてどの形態が一番良いのかを選択すると良いでしょう。
お墓の寿命を教えてください。
御影石は風合いを変え半永久的に残りますが、住宅や車と同じでお墓も定期的なメンテナンスが必要になってきます。
セメント目地・コーキング目地の修繕であったり、御影石の種類によって違いはありますが、石の艶もは落ちていくので
定期的なクリーニングをお勧めしております。クリーニングの際に無料でお墓を診断致します。
私が好きなデザインのお墓をつくれますか?
はい、お客様一人一人お好みのデザインを制作しております。
予算を抑えてお墓を建てたいですが…。
お客様のご予算に応じて予算を抑えたデザイン、プランを提供しております。
アフターケアとかしてくれるんですか?
『墓石10年間保証』をしております。
お引き渡し後、墓石に不具合が見つかった場合は、長期保証期間内として、無料で修繕いたします。
地震、津波、土砂崩れが心配でお墓を建てれません…。
一般的な石材店の長期保証は天災での被害を除いたものというのはご存じですか?
ご安心ください。良心石材が加入する『おまいりまもり』とは、万が一地震や津波、台風などによる天災の被害にあった場合に、墓石の再購入・修復費用を補償するサービスを組み込んだ、業界初の「墓石の天災補償付き生活サポートサービス」です。良心石材は数少ない正規販売店です。
沿岸部、山岳部、地盤の悪い土地など、天災を受けやすい立地でお墓を建てる方には強くお勧めしております。
お墓を建てるのにどの御影石を選べばいいかわかりません…。
ご安心ください。お客様のご予算、石の色、産地など、ご要望に応える御影石を提案、特徴をご説明します。
県外の者ですが、良心石材のデザインのお墓が欲しいんです…。
お任せください。良心石材がデザインをご提供し、日本全国で協力店での施工ができます。詳しくはお問い合わせください。
お墓に刻む文字にこだわりたいんですが…。
お任せください!有名書道家、春流・破留氏がお客様のご希望の文字を様々な書体で制作、お墓に刻むことができます。その他、絵であったり、花などお好きな彫刻をお墓に彫れます。
お墓が完成するまでどれくらいの日数がかかるの?
契約から二か月がだいたいの目安です。その間に石材の発注、基礎工事、字彫内容の決定、字彫作業、取付け工事を行います。早く完成させたい場合はご連絡頂ければご要望をかなえる努力をさせて頂きます。

お墓の撤去処分・引越しについて

お墓を引越しするか悩んでいます
お墓のある場所が遠すぎてなかなかお墓参りに行けない。
実家の親が亡くなってお墓を管理する人がいなくなってしまった。
こんなお悩みがおありでしたら、お墓の引越しサービスを検討されてみませんか?
良心石材なら、墓石の取り外し、お骨の取り出し、残された墓石の除去処分など、お墓の移転にかかる全ての手続きをまとめてお引き受けします。移転に伴うわずらわしい事務手続きも代行しますので、面倒な書類作業の手間は一切ご不要です。
お墓の問題は、自分一人だけでなく、子や孫の代まで影響を及ぼすものです。
今のお墓の場所に問題がおありなら、思い切ってご自分の代で解決されてはいかがでしょう。
ご自宅近く等、便利な場所に移転すれば、ひんぱんにお墓参りができてご先祖様へのよいご供養になります。
次の世代に憂いを残さず、安心して家を守っていただくために、ぜひ一度ご検討ください。
当社であれば、本店は千葉県に、東京にも出張所がございます。ご相談、お見積にかかる費用はいただきませんので、
まずはお気軽にお電話やメールでお問い合わせください。
お墓を取り壊すときに住職に拝んでもらった方がいいですか?
準備中
骨壷が汚れているので新しい骨壷に変えられますか?
準備中
石はどこで処分するのですか?
準備中
家にあるいらない石を捨ててくれませんか?
準備中
お墓を引越しするので誰か貰い手がいたら売れませんか?
準備中
墓石を捨てるのは勿体ないので何かに使えますか?
準備中
お墓の引越しについて
お墓は先祖代々のものであり、同じところに埋葬当時からずっとあることが通常です。
しかし、遠い土地に移住してしまったりすると、管理が大変ですし、お盆などに訪ねていくことが大変になります。
そういった場合には、引っ越しをすることができます。
私どものようにこういったサービス業者もありますので、移動を考えているひとは一度相談してみることをおすすめします。
完全に移転してしまう方法と、残す方法など、移転の方法にはいくつかありますので、
自分の状況に一番適した方法がどういったものなのかは私たち良心石材に相談してください。
注意事項としまして、今まで長年お世話になったお寺さんへの挨拶なども必要になる点です。
お寺さんと檀家の関係というのは通常の契約関係とはまた違いますし、移転の際に今までお世話になっていたお寺さんの協力はどうしても必要になりますので、スムーズな手続きができるようにトラブルなどがないように配慮しましょう。

葬儀や不祝儀などの慣習

宗教ごとの通夜の違いを教えてください
仏式では、僧侶が読経をし、お焼香を行うことが特徴で、数珠を用います。
日本で最も多く行われている形式です。

【神式の通夜】
神式では、通夜を「通夜祭」、葬儀は「葬場祭(神葬祭)」と呼びます。
お焼香は行わずに「手水の儀・玉串奉奠」を行います。
「冥福」や「成仏」や「供養」などという言葉は用いません。

【キリスト式の通夜】
キリスト教は、宗派によって違いがあります。
決められた形式はありませんが、日本の習慣を取り入れ、納棺式や献花が行われます。

【カトリックの通夜】
カトリックでは、納棺が行われた後、ご遺体を安置した祭壇に遺影、十字架、生花、聖水、ろうそくなどを飾ります。参列者による聖歌斉唱、神父による聖書の朗読や説教が行われ、
全員でお祈りをした後、最後に参列者による献花が行われます。

【プロテスタントの通夜】
プロテスタントでは、通夜は「前夜式」と呼びます。
納棺式を兼ねる場合と、納棺式に続けて行われる場合があります。
棺を安置した部屋に参列者が集まり、賛美歌を斉唱します。
その後、牧師による聖書の朗読や説教が行われ、
全員でお祈りした後、最後に再び賛美歌を斉唱し、献花が行われます。
御花料と御玉串料の違い
御花料という言葉は、カトリックをはじめとしたキリスト教式の葬儀の際に用いられております。
また、神式の葬儀の際には、御玉串料という言葉が用いられることが一般的であり、多くの日本人にとってなじみのあるものとして位置付けられています。
特に、実際に相手方に渡すお金の金額については、地域の相場などによっても差がみられることがあり、参列者の間で意見を合致させておくことによって、後々のトラブルを回避することにもつながります。
墓地を受け継ぎ方を教えてください
墓地を受け継ぐためには、墓地使用許可証の名義変更をすることが必要とされるため、墓地を契約している人と墓地管理者との交渉を行うことが一般的です。
もしも、墓地を受け継ごうと考えている場合には、親族間の話し合いをしっかりと行うことによって、
将来的なもめ事を出来る限り回避することがポイントとされます。
承継者は三親等以内の親族が基本ですが、最近はお墓を継ぐ方がいない場合があるので話し合いによって親族以外の人の承継を行う場合もあります。
話し合いをして決着がつかない場合は家庭裁判所の調停や審判で決定することになります。
仏教、キリスト教のお香典マナー
不祝儀の表書きは、宗教によって書き方が異なります。
まず、宗教に限らず共通しているのは、不祝儀袋の中に入れるお札に新札は使わない、
名前などを書く場合には薄墨を使う、ということです。これは、新札を使うと、前もって死を予測していたと捉えることが出来るため、用意していたという印象を排除するために、一度使用されているお札を使うのがマナーとされています。
また、薄墨は、涙で墨が薄まりました、取り急ぎ用意したので、墨をよくすれませんでした、といった意味合いがあります。
仏式の場合は、「御霊前」や「御香料」と書かれているものを使用します。
3000円から5000円程度を包む場合には、印刷の水引、1万円以上を包むのであれば、正式な水引のものを使うのが一般的です。同封する金額に相応しい袋を選ばなければなりません。
キリスト教式の場合は、「御花料」と書かれているものを使用します。十字架やユリの花の絵柄がついているものが一般的です。
不祝儀袋のマナー
不祝儀袋とは、通夜や葬儀・葬式、法事などのお悔やみの際に現金を包む袋のことで、いわゆる香典袋と呼ばれているものです。不祝儀袋の水引きは白が左となる結び切りです。
結び切りは固く結んであって解くのが難しいので、結婚や葬儀のような人生に一度きりにしたい時に使われます。
結び目が少し豪華なあわじ結び(又はあわび結び)も結び切りの一種です。通夜や葬儀の際の不祝儀袋の表書きは宗派によって変わりますが、どの宗派でも使いやすいのがご霊前です。
浄土真宗以外のほぼ全ての宗派で使用できます。ただし蓮の花が付いているものは仏教専用ですので気を付けましょう。
他には仏教の場合はご霊前・御香料など、神式の場合は御玉串料・御榊料・御神饌料など、キリスト教の場合は御花料を使います。表書きや中袋に書く文字は正式には筆を使いますが、黒色の筆ペンやペンでも構いません。
一や二などは線を書き加えて数字の改ざんが簡単に出来てしまうため、壱・弐などの字を当てて書くようにします。
中袋の表に金額を、裏には住所と氏名を書きましょう。最後に気を付けなければならないのがお金の包み方です。
袋を裏から見た時に上側が上になるように留めましょう。
喪中ハガキをだす時期は?
近親者に不幸があった年はその方の喪に服すため、新年の年賀状を欠礼することをお知らせするために喪中はがきを送ります。喪中はがきは新年の挨拶を欠かせていただくという連絡状ですから、本来の意味から考えると新年になる前、
つまり年内に届いていれば問題はありません。
けれど現代では、喪中はがきを受け取った方は送り主に対して年賀状を送らないという風習が確立しているので、
先方が年賀状の準備を始める前に喪中はがきが届くように送ります。
年賀状は10月末から11月初めに発売され始めて12月中旬から受け付け始めますから、11月中旬から12月初旬には届くようにすると良いでしょう。
喪中はがきには、誰がいつ頃亡くなったのかを書きます。亡くなった人との続柄は、義父ではなく夫の父、または妻の父の後にフルネームを明記するほうが、受け取った方がわかりやすいです。
差出人は独身の場合は個人名で、結婚している場合は夫婦連名にします。
喪中はがきの内容としては、季節の時候や故人の思い出は控えめにして、欠礼することと相手への思いやりの気持ちを忘れずに書くことが大切です。
喪にふくすのはどれくらいの期間ですか?
父母や養父母が亡くなったときには12から13カ月、子どものときは3から4カ月、兄弟姉妹では30日から6カ月、祖父母では3から6カ月で忌み明けとするのが一般的です。
上記以外の親族が亡くなったときには喪中を行わない人が多いようです。
ただし、故人と同居していたとか付き合いの度合い、各家庭の事情によっても違うので、それぞれの考えや事情に合わせて喪に服すとよいです。
近親者が亡くなった悲しみが消えないうちは喪中として、故人を偲んでも問題ありません。
また、喪中には神社への参拝や結婚式・祝賀会などの慶事への参加を慎んだり、喪中はがきを出して年末年始のあいさつを控えます。
葬儀の際の食事「おとき」について
おときと言われても、一体何のことだろうと思う人がほとんどではないでしょうか。
おときとは、仏教方式で葬儀や法事を行った後に、振舞われる食事のことを言います。参列者や僧侶にお礼を込めて出す食事のことを言いますので、きちんとしたものを手配するのが良いでしょう。
昔は家に料理屋から食事を手配してもらい、そこで食事を振舞うことが多かったようですが、家が小さいなどの理由から、外で会食することも多いようです。
最近では、ホテルなどに移動して食事を振舞うこともありますが、これも良いかも知れませんね。
食事内容としては、少し前までは肉類はタブーとされてきましたが、三回忌などでは、故人が肉が好きだった場合などでは、肉料理を出す店で行ったりすることもあるようです。
また、冬場には小鍋がついた会席や、夏には刺身やデザートにスイカのついたものなどもあり、季節によって食事を変えたりするのも良いかも知れません。
費用としては、手頃なものならば三千円からあり、一番良く利用されているのは、五千円から七千円ぐらいの会席でしょうか。これぐらいが一般的な金額であり、これより低いと食事が貧相になることもありますので、注意が必要です。
弔い上げについて
仏教では、亡くなった人の霊を弔うために、死後、年忌法要が行われますが、一般的には、三十三回忌を最後にすることを指します。現代と違って平均寿命が短かくあった時代は両親が亡くなって30年以上は子供も続けられなかった点と、五十回忌・百回忌などとなると、故人を直接に知っているという人もほとんどいなくなるためです。
考えられた良いタイミングですね。
亡くなって33年経過すれば、その霊は個性を失ってしまい、一くくりのご先祖様として信奉されるようになります。
中には、位牌まで片づけてしまう地域もあるようです。弔い上げのときは、普段の法事より盛大に執り行うのが一般的です。
そして、弔い上げをした後は、今後は年忌法要はしませんので、お寺に永代供養をお願いすることが多いようです。
檀家制度の歴史と現状について
檀家はの制度については、日本国内においても非常に歴史の深いものとして知られており、特に江戸時代においては葬儀の際にスムーズに進行をするためにも役立つものとされていました。
特に、キリシタンなどの人々が多くいた地域においては、様々な葬儀の形式が生まれるようになっており、お布施の金額や葬儀の作法についてもまちまちであったと言われています。
また、寺請制度は現在の日本国内の僧侶たちにおいても欠かすことができないシステムのひとつとして定着していますが、檀家から定期的に収入を得るための目的も大きいとされます。
檀家の数が多い寺院の場合には、経営状態も十分に安定していることから、本堂の改築など寺院を維持するための費用をしっかりとかけることができると言われています。
ここ最近では、檀家の数を維持することについて苦慮している寺院も少なくないとされ、様々な葬儀などに係わるサービスを提供することが求められるようになっています。
納骨式と法要は別物ですか?
仏教では一般的に身内が亡くなったときは、通夜、葬儀、納骨、法事などと儀式が進められていきます。
年々、供養など簡略されるようになり、近年ではビルの中に位牌が整然と並ぶタイプも増えてきています。
仏教、キルスト教など宗教に関わらず、葬儀後遺体は火葬場で焼かれます。
遺骨は骨壷に入れられ、しばらくの間供養し、その後お墓に納められます。
納骨式は、仏教の場合この日に行わなくてはいけないという決まりはありませんので、家族やお寺の都合で採り行えば良いようです。宗教の儀式である法事、法要などに合わせて納骨されるケースが多く、
忌明けとされる四十九日の後で、納骨を行うことが一般的になっています。
こうした方法が当たり前になってきた今、納骨は四十九日に行うものであると思っている人が多くなっています。
高齢者以外に、正式な仏教行事を知る人は少ないのが現状です。
今後ますます、行事や作法を知る人が減少し、
寂しいですが、法事なども行われなくなる日もそう遠くはないかも知れませんね。

お参りの疑問

お盆とお彼岸の違いは?
お盆とお彼岸はどちらも先祖の霊を供養する日本独特の文化ですが、両者には似ているようで大きな違いがあります。
まず前者は7月の13日になると先祖の霊が家に帰ってくるといわれています。
その間家では先祖の霊をもてなして15日に供養を行います。
そして16日になると先祖はあの世の世界に帰って行くといわれています。
一方後者はあの世である極楽浄土がある彼岸がこの世と1番近くなる日だといわれており、春の春分の日と秋の秋分の日と年に二回あります。
お供えには餡子をまとった餅をお供えしますが、春は牡丹が咲く季節なのでぼたんもち=ぼたもちと呼ばれ、秋は萩が咲く季節なのでおはぎと呼ばれます。どちらも同じ食べ物ですが、季節を感じる呼び名があるのは日本ならではの特徴でしょう。
お彼岸にお参りする由来
彼岸にお墓参りをするという風習は、実は仏教を信仰している国の中でも、日本特有のものです。
お彼岸というのは、現世ではなくあちらの世界を表している言葉です。
聖徳太子の時代からこの日は制定されており、平安時代には法要が朝廷の年中行事になっていたことが認められています。
時期や長さは時代によっても異なりますが、今は春分や秋分の日を中日として前後3日の一週間となっています。
この時期の太陽は、真東から昇って真西に沈むことから、ご先祖様のいる極楽に通じやすい日であるといわれています。
そのため、この時期にお墓参りをしてご先祖様の霊を供養するという風習が根付いたのが理由とされています。
こちらにいる人間があちらの世界、つまり彼岸に近づく方法として現在の風習になっていること。
そして、農耕民族であった日本人にとって、豊作を願うこの時期への感謝の気持ちや祈りをご先祖様にもささげるという意味合いも含まれているといわれています。
お彼岸がある国
お彼岸というと、仏教行事のイメージがあるため、仏教を信仰している他の国でも行っていると思う方も多いかもしれません。しかしお彼岸は、実は日本でしか行われていないものなのです。
お彼岸はサンスクリット語で、死者の世界である「彼岸」の意味を持っており、この時期にお墓参りをすることでご先祖様の供養を行うものです。しかし、それと合わせて「日願」という意味も込められているのです。
これは、古くからの農民の太陽に対する信仰心から行われているもので、昼夜の長さが同じとなる、実りの秋・息吹の春の季節を迎えたころに、自然の恵みに感謝しつつ、日々の天候の安定を願うものです。
「彼岸」は、この2つの意味を持ち合わせた日本独自の文化として受け継がれてきているのです。
お彼岸には、仏具やお墓をきれいにして、供花・お供えをします。
春には牡丹にちなんで「ぼたもち」を、秋には萩にちなんで「おはぎ」をお供えすることが多いようです。
四十九日の由来
初七日という言葉があります。
人が亡くなった後、七日目に行う法要のことですが、実は忌明けである四十九日までの間、七日ごとに追善供養がおこなわれます。この一回目が初七日にあたるのです。
なぜ七日ごとに追善供養がおこなわれるのかといえば、人は亡くなってから後、七日毎に閻魔大王の裁きをうけるとされているからです。その時に残された人が供養をすることによって、故人の生前の善行を伝えて極楽浄土にいけるようにとお願いしているのです。そしてその判定が下されるのが、七回目である四十九日だといわれています。
簡略化が進んでいる現在は、初七日は葬儀の直後におこなうことが多くなってしますし、その後の七日毎の法要は行わず四十九日まで僧侶をよばないというケースも増えています。
基本的には、無事極楽にたどり着けるとされる四十九日は現在でもしっかりとした法要をおこなうことが多く、重要視されています。故人の冥福を祈るための重要な節目であるといえます。
お参りのマナー
お墓参りにはきちんとマナーがあり、手順があります。
ただ、合掌すれば故人も浮かばれるというわけでもないのです。
まず、墓地に付きましたらお掃除です。
水差しに挿してある枯れた花を取り、周囲にある雑草を取り除きます。
そして、墓石に水をかけてスポンジを使って、汚れを落とします。
線香台や水鉢、花立も汚れをとります。
その後、お線香に火をつけ、水を供え、故人と縁が深い人から供えます。
そしてしゃがんで合掌をします。
その後は、お供えを持ち帰るか、その場でいただくかにしましょう。
お線香は、燃やしきることも大切です。
地方によって、または宗派によって作法は異なりますが、これが私たちの周囲で行われているお墓参りのやり方です。
タワシでの掃除は墓石に傷がつきますか?
金属製のタワシは使ってはだめです。
お墓に入っている人が心地よく眠ることができるように、お墓掃除は欠かすことの出来ないものですが、
この際に道具に気をつけないと墓石が傷だらけになってしまうことがあります。
石はとても固いものですが、傷は簡単についてしまうため間違った掃除の仕方をしてしまうと、傷だらけになってしまうのです。そこで気をつけたいのが、金属製のタワシはNGだということです。
墓石には苔などの汚れが付着しやすいため、このようなものでゴシゴシこすり落としたいところですが特に金属製のものを使ってしまうと墓石が傷だらけになってしまうのです。
金属でないものであればそこまで心配をする必要がありませんが、それでも墓石にコーティングを施されているものなどはそれによって剥がれてしまうだけに、使う時にはしつこい汚れも部分だけを軽く使うようにしましょう。
墓石の汚れはスポンジなどでも落とすことができるので、傷を付けずに掃除をすることが出来ます。

その他のご質問

お墓参りをする時期を教えてください。
春と秋のお彼岸、お盆、祥月命日や月命日、年忌法要などが お墓参りの時期とされます。
そのような時期以外にも入学、就職、結婚、などの人生の節目や 悩み事のある時など、お墓に宿る故人の魂と語りたい時にお墓参りに行くと良いでしょう。
工事する際の打ち合わせはどこでするの?
リフォーム工事などの場合、詳しく打ち合わせをする必要があるので基本的には墓地で打ち合わせをします。移動手段がない場合は無料で送迎、墓地にてご説明致します。
生きている内にお墓を建てることは縁起が良いの?
生きているうちにお墓を建てることを寿陵(じゅりょう)といいます。
まだ生きているのに、お墓を建てるなんて「死ぬ準備」と考えて縁起が悪いように思われますが、生前に自分の冥福を祈るというのは、仏教では大変功徳の高い善行とされています。
「長寿」・「子孫繁栄」・「家内安全」のご利益があると言われてます。
歴史上の人物も数多く生前墓を建てました。
秦の始皇帝、エジプトのファラオ、聖徳太子や昭和天皇も寿陵として生前墓を建てました。
縁起が良いとされる寿陵は、その他にもメリットがあります。

①余裕をもって自分で好きなお墓のデザイン・場所を選ぶことができる。
亡くなる前に家族にお墓の要望を伝えていても、急にお墓が必要になった場合や、法要に合わせることが多いので時間的な猶予、または、お葬式などにも費用がかかるので金銭的な問題から、土地もゆっくり吟味して決めることが難しい上に、デザインも自分の要望通りにいかないことが多いといえます。

②相続税を節税できる
お墓を建てるために用意していた現金は死後、相続税として課税されてしまいますが、寿陵として建ててしまった生前墓には相続税が課税されません。
こういったご利益、メリットから生前に好きな土地、好きなデザインでお墓を建てる方が多いです。 
文字を赤く塗ったお墓があるのはなぜ?
まず、『戒名』からご説明させて頂きます。
厳しい戒律を守り、仏教を学び、その証として頂くのが仏の世界での名前(戒名)になります。
本来は生前に頂く戒名が、時代を経て、死後、与えられるようになりました。

本来の生前に与えられた戒名を『生前戒名』といい、その際、生前戒名の証として朱く塗ったことが、時代と共に変わり、生きている方の名前を朱く塗るという本来の意味とは違った意味合いができてしまい、お墓で見る朱い字に繋がりました。一般的にお亡くなりになると朱字を白字に塗り変えます。

お墓の一番上に在る石『竿石』の背面に施主様のお名前を入れます。
朱字で入れてあるお墓があるのですが、生きている方がお墓を建てることになるので、朱い字で塗るのは間違いになります。
ただ、そのような一見間違った文化が確立され、新たな常識、文化に繋がると思います。
実際に地域によっては施主名が朱字の地域があります。ご自分のお気持ちを大切にしてください。
ただ、夫婦・兄弟の連名で施主名を彫り、苗字の部分を朱くして夫婦・兄弟の内、どちらかが先にお亡くなりになった場合、片方が生きているのに苗字を白字に変えるか否か、苗字だけは白で、連名だけ赤にするか、などの問題が生じますので予めご相談ください。
開眼供養と閉眼供養ってなんですか?
『開眼供養』の由来は、仏像を造る際、仏像制作の最後に眼を描き込むことにで、人の手で作られた物が仏像に成る。
という昔からの習わしから、新らしいお墓を建てた後、『開眼供養』別名(魂入れ、入魂式)の儀式を僧侶にして頂くことで石造物から仏塔へと変わると言われてます。

『閉眼供養』はお墓を改装、移し替える時や、新たに立て直す時、撤去しなければいけなくなった時に墓石に宿った仏様の魂を抜き取る儀式になります。
塔婆の意味は?古くなった塔婆はどうすればいいの?
塔婆の由来はお釈迦様の入滅後、その遺骨を納めた仏塔(ストゥーパ)を建てて供養したのが始まりと言われています。

サンスクリット語のストゥーパ(仏塔)が中国では『卒塔婆』(そとうば)と字が当てられ、日本に伝来して『塔婆』(とうば)と名を変えたと言われています。五輪塔も板塔婆も人間の体を形どったもので、世界を構成している五大物質を表し、 上から、空・風・火・水・地が梵字で書かれ、その下に故人の戒名が書かれています。
浄土真宗では塔婆を立てることはしません。
塔婆はお盆、お彼岸、法要に立てます。塔婆を立てることは先祖の供養になり、立てる人の功徳にもなります。

【塔婆を立てる時】
一度の法要で立てる塔婆は、一人一本ですが、施主以外に塔婆供養をする人の人数をまとめて、法要の1週間くらい前までにお寺に連絡します。
その際、依頼するお寺が、塔婆供養をする方の姓名を間違わないように紙に書いて届けるのが親切かもしれません。

【塔婆の費用】
お寺によって塔婆料の金額が決まっていますので、事前に金額を確認して『卒塔婆料』として僧侶に渡します。
相場は3~5千円が多いようです。

【古くなった塔婆を処分したいとき】
最初は綺麗な白木の塔婆も、次第に傷んでゆき灰色になってしまいます。
処分する目安は見栄えが悪くなってきたり、次に塔婆を立てるときに傷んでいるようでしたら処分した方がいいと思います。お寺にお焚きあげをお願いしたり、霊園でしたら指定の場所に持っていけば処分してくれます。
処分の費用はお寺、霊園によって違いはあるかもしれませんが、一般的には費用はかからないです。
お支払い方法を分割払いにしたいのですが可能ですか?
勿論可能です。業界最高ランクの低金利でお墓を購入することが可能です。
分割払いでのお支払いを選ぶ方は多いです。
詳しくはお問い合わせください。
良心石材はお墓以外にも工事をしているの?
はい。石塀、階段、玄関、氏神、記念碑など石材を扱う工事全般を行っております。
詳しくはお問い合わせください。
工事する際にはお寺の住職に拝んでもらうの?
お骨を取り出すリフォーム工事などお墓の工事内容によっても違います。
新しくお墓を建てる場合は開眼供養が必要です。クリーニング、補修などは大半の方は行いません。
一番大切なのは施主様達のお気持ちですので気になる場合はご住職や神主にご相談すると良いでしょう。
お墓から人の名前・文字を消してほしい。
可能です。無粋な詮索は致しません。お問い合わせください。
消費税5%から8%への移行はいつからですか?
墓石工事が完成、お客様へお墓のお引渡しが平成26年3月31日までの場合消費税は5%です。
平成26年4月1日以降のお引渡しの場合8%の消費税を頂きます。
詳しくはお問い合わせください。
ペットのお骨をお墓の敷地内に納めたい。
人によってはペットは大事な家族です。霊園、寺院などペットのお骨をいれてはいけないルールを除いて、お客様のご要望に応える石材店である良心石材ではペットのお骨を納めるスペースをお墓に組み込むお墓デザインの制作が可能です。
詳しくはお問い合わせください。
納骨堂と合祀墓の違い
葬儀が終わって、四十九日や一周忌などの法要が終わったら、遺骨を納める必要があります。
納骨堂は、遺骨を預かって一時的に保管をしておく所で、合祀墓は土の中に遺骨を安置する場所で、お坊さんが常に在籍をしています。現代は、後継者などがいないという理由でお墓を持たないご家庭も増えているので、信頼できる僧侶に相談してみると良いでしょう。宗派を問わずに安置してもらえる寺院が増えているので、お墓の悩みを打ち明けると良いでしょう。
お骨を納めるお堂と、お墓との違いを知っておくと、いざという時に慌てなくて済みます。
お骨を納めるお堂は、一定期間遺骨を預かってもらうご家庭の方が多く、ある時期になるとお墓に安置したいと考えている方が多いです。費用についても、詳しく説明をしてもらえるので、信頼できる料金が明瞭な所を選ぶようにすると良いでしょう。お墓では、事前に依頼しておくと三回忌や七回忌、十三回忌などの大切な法要を行ってくれます。

資料請求